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プレゼン動画(6分48秒)
5分の制限時間で会場では語れなかたった内容も含みます。
コンセプトと特徴
【コンセプト】
教育業界や工業・商業への貢献を考えております。
・【子供】将来の好奇心や探究心へとなる。知識を持つ楽しさとなる
・【大人】メーカーへの信頼、商品購買へとつながる
企業や商品への理解を深めてもらうことは、企業ブランド向上やファン化&需要へつながる。という工場見学のコンセプトを拡げるソリューションとして提案しています。
【問題提起】見えない&わからないを減らしたい
- 車椅子の方、子供は目線で工場を見渡せない
- ガイドの会話の対象物を見れていない。「どこの話?」や視力が悪いなど
- 説明の理解が困難で池上彰のような説明補足して欲しい
- 内部構造が外観からだとわからない
- 見学ルート(どの作業手順の部分を今は見学してるの?とリンクしづらい)
【特徴】
現在の小中学校のデジタル教育の活性化により、近いうちにメーカー等の工場見学をVRで遠隔で学習できる時代になることでしょう。
一方、工場現地で学ぶリアル体験も工場見学の魅力です。
大人になって振り返ると「子供の頃に‘パン工場’に行ったことあったかなぁ…内容はあんまり覚えていないなぁ」という感想も多い筈です。
家のTV解説の方が理解しやすいし、ゲーミフィケーションや試食のような感動体験はインプットしやすい。しかし目の前の視覚に心を奪われて、ガイド説明の声や資料に集中できていないことも多いことでしょう。
■他にもスライド約40枚ちかく作成するも、5分の発表時間では時間が足りませんでした。