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応募作品の紹介
『第2回 Venture Bank ビジネスプランコンテスト』への私の応募作品をご紹介します
[1次選考]書類選考で落選
第2回 Venture Bank ビジネスプランコンテスト応募要項
- 今回で2回目となる「Venture Bank ビジネスプランコンテスト」は、さまざまな起業家やベンチャーキャピタルの強力な支援体制のもと、次世代の起業家の創出を目的としたコンテストです。
- 世界中にある革新的なビジネスアイデアを一つでも多く世に輩出し、より良い未来の実現の一助となるべく開催します。
- 社会課題や地域活性化など、方向性が定められているものが多い昨今のビジネスコンテスト。
- 当コンテストは、独創的なサービスや商品によって他との差別化が図られ、競争力を発揮できる実現性のあるプランであればビジネスのジャンルは問いません。
- 「独自性」「市場優位性」「成長性」「実現性」を満たすビジネスプランを奮ってご応募ください。
- 熱い情熱を持つ皆様のご参加をお待ちしています。
(引用:VentureBankサイトより)
プラン概要
概要
背景
日本の社会課題である少子化での労働者不足。昨今は訪日外国人労働者を見かける機会も増えております。IT業界での外国人労働者も徐々に増加傾向です。数年前にはオフショアブームがありましたが、働き方や開発進捗などの労働慣習の違いから、失敗事例も目立っている状況でした。- 今後、世界的な経済不況が発生しても、日本の労働者不足問題は続くため訪日外国人労働者は必要不可欠です。ベトナムやバングラディッシュなどのアジア圏の若手人材を主軸に、日本語(N4)とスキル(ITなど)を習得した外国人が、日本のIT職で活躍する需要は高まります。
我々の解決策
より効果的な人材育成を創出する仕組みの強化が必要となります。
日本語学習におけるオンライン学習指導(1to1)、オンラインセミナー(1toN)、e-ラーニングを駆使して育成した人材が、日本の専門学習(IT業、クリエイター業、医療業)への就労を目指したLMS(ラーニング・マネージメント・システム)を提供します。- オンライン学習指導については、1to1のための講師レベル(プロ、セミプロ、アマチュア)が教材利用しながら指導スタイルを想定。
リーンキャンパス
マーケット
ソリューション
ソリューションイメージ
ペイン(問題提起)
就職フェス、展示会などでのPain
Solution
5つのSolutionを捕捉紹介