Planning

『観光ARアプリ』のUI、UXリニューアル提案

2014.01.29

01. 概要&問題提起

アプリのUI/UXを論理的にリニューアル提案する

過去実績として、WEBサイトのリニューアルにおける提案・改善の実装は経験を活かしながら、アプリに関しても論理的に改善提案書を約20ページ作成し、クライアントに納得いただくためのイメージ案(プロトタイプ)を御提案して受注に至っております。つまり、企画・営業補佐・ディレクション・UIデザインを兼務しております。

実装段階 ― 完成イメージへ落とし込む

スケジュール(工数が短期・低予算)をふまえて、理想と現実の落としどころも設計上考慮しました。設計で考慮した点は、ここでの掲載は控えさせていただきますが、ロジカルに意図をもって反映させております。

要件定義とデザイン案を一人で進行

要件定義とデザイン案を、ディレクションを1人で兼務しながら進行しているため、営業の積算〜企画を、エンジニアが実装しやすいように落とし込んでいます。営業的なリニューアル提案資料では、7種にわたるエアタグデザインを出し、その長所と短所をレポート化。レポート内容をビジュアル化し、協議しやすいようにデザイン案を作成しました。

02. 既存画面(左)→新案(右)

マップからのAR表示画面、エアタグや設定変更画面

既存画面と新案を並べて比較できるよう、UI/UXの変更点をビジュアルで整理しました。マップ表示・AR表示・エアタグ・設定変更画面の各画面で、操作性と視認性を改善した設計案を提示しています。

03. リスト画面、スポット詳細画面

情報量と一覧性を両立したリストとスポット詳細

観光客が必要な情報に素早くアクセスできるよう、リスト画面とスポット詳細画面のレイアウトを再設計しました。情報の優先順位・タップ動線・閲覧ストレスの低減を意識した提案です。

04. まとめ

企画から実装までを見通したUI/UX提案の手応え

本案件では、企画・営業補佐・ディレクション・UIデザインを一人で兼務しながら、論理的な提案資料とプロトタイプによって受注につなげることができました。短期・低予算という制約の中でも、理想と現実の落としどころを設計段階から織り込み、エンジニアが実装しやすい形に落とし込めたことが、UI/UXリニューアル提案としての一つの手応えになっています。

旅とグルメが好きなUI/UXデザイナー

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