
福岡名物といえば「焼鳥」。その中でも「とり皮」は「串にぐるぐる巻いたとり皮」です。早速、「名物とり皮(150円)」を注文しましたー!
タレ味がビール🍺にとても合いますー

「串にぐるぐる巻いたとり皮」です。カリッとした食感に、染み込んだタレがじゅわじゅわと肉汁とともに飛び出てきます。地元民からも愛されている、ファンの多い逸品ですね。

タレに漬けこまれているものの、タレの味わいにとり皮が支配されることはありません。食べた時にまず感じるのは、とり皮の香ばしさ。
噛んだ瞬間はサクッと。噛みすすめると、ふんわりともっちりした食感が楽しめます。

とり皮担当。焼鳥担当と分業制で対応してますねー

「とり皮10本~!とり皮20本~!」と、お店でオーダーが飛び交うのも福岡の焼鳥店あるあるですかねー。
焼鳥も美味い

とり皮だけでなく、焼鳥もありますー

職人といえる手捌きで、串の焼き加減。塩の振り方。 みてるだけでも楽しいです

福岡の「豚バラ」は厚みがある。安定的な旨さですよ

個人的には「しいたけ(150円)」も好きなんですよねー

玉ねぎ(100円)

ソーセージ(200円)

ししゃも(100円)