【2000年-17th】その他の気付いたこと

おみあげのお茶を購入しに行くと、白皿で軽量し神で筒に移す。 多種類の缶を取り出しては、お茶の香りを嗅がせてもらいました。

歩道橋では、自転車を押して乗り降りします。

▼体育館のフロアが石場の会場になっている。信じられないほど安かった! ここで蜂蜜とブドウ酒を購入。

海外でのチャレンジ

▼中国の美容室に飛び込み、カットしてもらった。

タヌキさんくんは普段3元のカットらしいが、今回25元=約375円の店だった。 カット後に店長に記念写真を撮ってもらいましたが、特に有名人という訳ではありません。

▼メトロ地下鉄は、こんな感じの雰囲気です。1人2元=30円で距離は関係ありません。

▼中国で驚くのは、大便トイレ。ドアを開けて大便するのです。

そんな中国の風習に驚きました。紙は流してはいけないので青いゴミ箱に入れます。 トイレ使用料が3角=約5円です。

旧正月の時期だからか、切符を買うのに大行列。

▼国営バスは5角=0.5元で乗車できるので安い。

民間のマイクロバス=2元のため、客引きの勧誘が激しいです。 長距離バスもあれば行き先によって値段が違うバス。 中国語が話せないと、行き先を聞くのも苦労します。

▼バスの中で親子を撮影

子供の服は、下腹部が丸見えの服の設計になっているらしい。

▼バスの入口ドアには、必ず受付人が座っています。

箱の中に5角を入れるが、1元で入れてしまうとオツリはもらえません。 だから知らない人どおしでも、2人で1元として払うこともあるようです。

▼連結した電車のようなバスに乗っていると、右折する際などは遠心力で転びそうになります。

バスの振動も大きいし、エンストで運転手がエンジン修理することも珍しくないらしい。

中国と言えば自転車。朝と夕方は自転車の交通量がめちゃ多いです。

車道の横には自転車専用の道があるのですが、幅員は日本の4倍くらい。広いですよね。 車道の横には自転車専用の道があるのですが、幅員は日本の4倍くらい。広いですよね。

▼道路脇にある市場ですが、手前に座っている集団は、カバンや靴(くつ)の修理屋さん。

ちなみに靴という漢字は、中国では「鞋」と書きます。

▼人民大学屋上からの景色ですが、「あれ?大学敷地内に煙突があるのは何故???」
「石炭が山積みになっており、暖房のために燃やす仕組みだそうです」

2013年04月11日03時13分02秒

大学前の電車チケット売場に並ぶ人々ですが、70mほどの大行列

中国は旧正月の規制ラッシュを含めて電車に乗るのも大変みたいです。 往復チケットを販売していないため、片道分しか買えない。 復路に乗れない可能性もあるので、旅行者泣かせのシステムですね。(2000年での話)

人民大学の正門前

屋台で売っているのはクレープのような「お好み焼き??」

夕方に見かける新聞屋さん。

試しに購入しましたが、漢字ばかりの新聞は全く読めませんでした。

西直門駅前にある「吉野家」

噂では、吉野家の北京進出は失敗だとか。 大盛14.9元=225円。中国人の価格設定としては高いんですよね。

スポット情報

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TFきりん

人民大学の情報を紹介しますね

人民大学

スポット名 人民大学
おすすめ度
4.0
中国(北京)
地図
参考サイト
その他 中国人民大学は、世界一流の人文社会科学大学を目指し、中国の伝統文化を重視しています。

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