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サッカーに例えた
職務適性ポジション

サッカーに例えた
職務適性ポジション

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小学校と中学生はサッカー部。
日本代表サッカー観戦が好きな私。

私は、小学校と中学生はサッカー部で、副キャプテン。ポジションは、RFW(右ウイング)でした。
日本代表サッカーなど観戦応援するのもすきですね。

私のキャリアパスを“サッカーのポジション”で例えますね。

サッカーは、チームスポーツです。
昨今は、攻撃が守備することや、守備が攻撃参加すること。

どのポジションでも、いろんなスキルや役割を求められますよね。

「キャリアパス は?」をサッカーで例えてみますね

グロースハックを目指すクリエイターのキャリア志向を“サッカーのポジション”で例えてみます。

POINT・パラメーター(横軸バー)は経験値を示す。
・右(味方陣)から左(敵陣)へ攻撃!
・得意領域は、

希望の職種ポジションは”MF”

私の”攻撃的MF”は”プランナー”や”UXデザイナー”

事業戦略、サービス設計、プロダクト設計などのフェーズにおいて、いずれも共通していることは、

POINT1)課題(イシュー)を把握すること
2)市場調査(外的要因と内的要因を探ること。
3)ペルソナを想定し、カスタマージャーニーを設計すること。
4)その解決策を提示すること。POINT

私の強みTips・1〜4は、攻撃に近い職種(営業、販促 / 広報 / マーケティング、UXデザイン、プランナー、事業計画、プロダクトマネージャー)です。
・1〜4の長年の経験で、クライアントやエンドユーザーを主軸に考えることが習慣化
・デジタルツールを活用しながら、発想や思考をビジュアル化するのが好き。
・1→10フェーズでの強みは、売上や新規会員数の向上よりも、チャーンレート(解約率、顧客離脱率や退会率)の減少施策。

理想のポジションは、ヒートマップ図の濃い赤色(企画とデザイン)に注力していきたいんですよね。

理想のファンタジスタ(独創性溢れるプレイヤー)

サッカーでいうファンタジスタとは、予想がつかない奇想天外な発想を実現するプレイヤーのことです。
メッシ選手のように「カッコ良く点を取る」そんな成果特化主義に憧れますよね。

イノベーションするサービスには欠かせない才能

予想外のパスやゴールは、敵や観客、時には味方までも、事前予想を超える
困った戦況下では「ボールを回せば、あいつが何とかしてくれる筈だ?」と、周囲からのワクワクの期待値も高いことでしょう。

さてビジネスに置き換えると「既存の固定概念に縛られない手法、対応力」と解釈してます。

若さで乗り切れないデメリットが発生

メッシほどの選手がいるチームだと、メッシには攻撃だけお願いして、他メンバーで守備するよ!

ところがビジネス現場では、主力選手になると時間がドンドン奪われるデメリットも増えます。

  • マネージメント(面接、コスト管理)など時間が奪われてタイパが悪くなる、、、
  • トレンドや技術を追う時間が取りづらくなる、、、
  • 考える時間、戦略を練る時間が無くなっていく、、、
  • 年齢を重ねると体力や気力もコントロールが難しくなる、、、
  • ゼネラリストとして複数職種の兼務やオーバーワークが増える、、、
  • プライベートの余裕がなくなる、、、
  • 多動力な生き方が実行しづらくなっていく、、、

結果、本体のパフォーマンスを発揮できず、モチベーション低下へ。

時間の効率的な使い方、時短を再認識する日々へ

何をスキルアップしたいのか?
何をしていたら楽しいのか?
多動力で自分らしく生きるためには、時間と収入が必要なんだと気づく

現況の自己分析、未来の自分をどう描くか

本田圭佑氏や大谷翔平氏のように、自分の未来をどう目標立てて逆算できるか?が着目されています。
逆算には、自分のキャリア、スキルもどう描くか?
A Iのように、想定外だったテクノロジーがどう影響してくるか?

▼私の黄金比

POINT企画:デザイン:マーケ:ディレクション=3:3:2:2
※ここでのデザインには、Web, Apps, Movie, DTPだけでなく、企画書、営業資料、モック、設計なども含みます。

プランナー、デジタルマーケティング、ディレクション

私が長年、遂行してきた職務ポジションです。
新卒時代から0→1におけるサービス企画、社内運用(RPA)やICTなどでの新企画など独自に打ち出す環境に恵まれておりました。
法人営業としてWEBや動画、アプリコンテンツを企画提案。
営業の組織強化をしたり、企画力も経験値を増しております。

UI/UX デザイナー(若干フロントエンド)

営業、企画、ディレクション、デザイナーを兼務していたゼネラリストの私が天職に思える職務がデザイナーです。
昨今はUI/UXをスペシャリストとしたい領域です。企画や開発の一貫した設計構想と、それを具現化する面白みを感じております。

チャレンジ精神

常にチャレンジ精神で失敗を許してくれる監督やチーム(経営者や上司)の環境だと、選手が伸び伸びとプレイし、”オリジナル”を創出しやすいと思います。

視野が狭くても、走りながら知恵を絞り、精力的に仲間と助け合ってゴールを目指すチャレンジが楽しさでもあります。

 

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