INDEX
Design Summary
| 自己評価 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 対応時期 | 2019年12月 |
| 利用ツール |
|
| Device | iPhoneX |
| 制作量 | PC:0画面 | SP:19画面 |
| 工期 | 2日 |
| 担当領域 |
|
| 開発言語 | ー |
| ターゲット層 プロセス |
toC |
| ターゲット層 性別 年齢層 |
|
| 開発環境 | ー |
| 参考URL | http://furu-blog.info/tadouryoku/planning/bukatsu/6772/ |
| イベント コンテスト |
ー |
| 受賞 | ー |
Design Concept
試合前・試合中・試合後を一連の体験として設計した、部活バドミントン管理アプリ
部活動における試合管理を、記録だけで終わらせず、次の試合や振り返りにつながる体験として整理することを意識して制作しました。
練習試合や公式試合では、試合設定、対戦情報の管理、スコア記録、戦績の蓄積、分析まで、必要な情報が複数の場面にまたがって発生します。
そのため本案では、「試合前に準備する」「試合中に記録する」「試合後に振り返る」という流れが、アプリ内で自然につながる構成を目指しました。
また、部活動の現場では、選手・顧問・運営の立場で見たい情報が異なります。
そこで、My Team、試合設定、試合一覧、戦績分析といった機能を整理し、試合運営と戦績管理の両方に対応できる設計にしています。
My Team・試合設定・試合一覧・戦績分析
チーム管理から分析まで、試合運営全体を1つの流れで見せる構成
この画面群では、チーム管理から試合設定、試合一覧、戦績分析までを一連の流れとして把握できることを重視しました。
部活動の試合運営では、単発でスコアを記録するだけでなく、誰の試合か、どの大会か、どの結果が積み上がっているかを継続的に追えることが重要です。
そのため、「記録する機能」と「蓄積を見る機能」を分断せず、同じアプリ内でつながる構成を意識しています。
My Teamでチーム情報を起点に管理できる設計
My Teamの画面では、自分たちのチーム情報を起点に試合管理へ入れることを意識しました。
試合運営アプリは、機能だけを見ると無機質になりやすい一方で、部活動では「どのチームの記録か」が体験の中心になります。
そのため、チームを起点に閲覧できる導線を置くことで、単なる大会ツールではなく、自分たちの活動を管理するアプリとして感じられるようにしました。
試合設定画面で事前準備を迷いにくく整理
試合設定の画面では、試合前に必要な項目を整理し、準備段階で迷いにくいことを重視しました。
試合種別や対戦相手、日時などの条件が整理されていないと、記録開始後の入力ミスや管理の煩雑さにつながりやすくなります。
そのため、試合開始前に必要な情報を先に整理できる構造にし、運営の負荷を下げることを意識しています。

試合一覧は、過去の試合を振り返りやすい一覧性を重視
試合一覧画面では、練習試合と公式試合の両方を含めて、過去の試合が追いやすいことを重視しました。
部活動では、単に最新の試合だけを見るのではなく、過去の対戦結果や継続的な記録を見返す場面が多くあります。
そのため、一覧としての見やすさを確保し、「いつ・誰と・どうだったか」を後から振り返りやすいUIになるようにしています。

戦績分析で、記録を次の改善につなげる意図
戦績分析の画面では、記録した結果を蓄積するだけでなく、次の試合に活かせることを意識しました。
部活動の試合管理では、結果を残すこと自体が目的ではなく、勝敗傾向や成績の流れを見ながら次の改善につなげることに価値があります。
そのため、試合結果が分析や振り返りの材料として使える見せ方を意識し、運営ツールでありながら成長支援にもつながる設計を目指しました。
試合のスコア採点・分析
スコアの推移が追える記録設計で、試合後の振り返りまでつなげる
スコアの推移がわかるように記録され、ゲーム勝者と審判の署名で終わります。
スコア入力は、試合の流れが追えることを重視
この画面では、単に最終結果だけを残すのではなく、スコアの推移がわかるように記録できることを重視しました。
バドミントンは得点の流れや追い上げの展開が試合内容の理解に大きく関わるため、最終スコアだけでは振り返りの情報として不足しやすくなります。
そのため、途中経過を含めて試合内容を追える設計にすることで、試合後の分析にもつながるようにしました。
試合結果の確定までを含めた運営設計
ゲーム勝者の確定と審判の署名までを1つの流れとして入れている点も、この画面のポイントです。
部活動や大会運営では、スコア入力だけで終わるのではなく、その結果が正式な記録として扱えることが重要です。
そのため、試合終了後に結果を確定するプロセスを含めることで、実運用を意識した管理画面として成立するようにしています。

ポートフォリオとしての見どころ
表層デザインだけでなく、試合運営の情報の流れをどう整理したかが伝わる作品
この制作では、バドミントンの試合管理を、試合前・試合中・試合後まで含めた一連の体験として設計したことがポイントです。
My Team、試合設定、試合一覧、戦績分析、スコア採点までをつなげることで、単なる入力画面ではなく、部活動の運営と振り返りを支えるアプリとして提案しました。
ポートフォリオとしては、表層デザインだけでなく、部活動の現場で必要な情報の流れをどう整理したかが伝わる作品として位置づけています。



