2011年にリニューアルオープンした福岡・博多駅は、阪急百貨店や東急ハンズが入居する大型ショッピングスポットとして生まれ変わりました。九州の玄関口として多くの旅行者が訪れるこの駅には、屋上展望台「つばめの杜ひろば」や話題のユニークなトイレなど、観光的な見どころも豊富です。
この記事では、博多駅の魅力を「リニューアルの見どころ」「屋上展望台」「ユニークなトイレ」「2024年現在の様子」の4つのテーマに分けてご紹介します。博多を旅するなら、まず駅で旅のテンションを上げてみましょう!
Index of Contents
01)リニューアルされた博多駅の全貌
観光・ショッピング
阪急・東急ハンズが入居——九州最大のターミナル駅に変貌
2011年、博多駅は大規模なリニューアルを経て、九州最大のターミナル駅として生まれ変わりました。同年に大阪駅もリニューアルし、阪急百貨店が開業した年でもありました。博多駅にも阪急百貨店や東急ハンズが入居し、ショッピングから食事まで一日楽しめる複合施設へと進化しています。
駅直結の商業施設は、福岡在住の方はもちろん、旅行者にとっても立ち寄らない手はないスポットです。旅の出発前や帰り際に少し時間をとって、博多の最新スポットを満喫してみてください。
02)屋上展望台「つばめの杜ひろば」
展望・景観
博多の街並みを一望できる——11階屋上の開放的な空間
博多駅ビルの屋上には、「つばめの杜ひろば」と呼ばれる展望スペースがあります。博多の街並みや博多港方面の景色を見渡せる開放的なテラスで、晴れた日には遠くまで視界が広がり、爽快な気分になれます。
訪問時は台風の影響で屋上が閉鎖されており、残念ながら入場できませんでした。受付のスタッフも申し訳なさそうに案内してくれましたが、それでも博多駅ビルの雰囲気は十分楽しめました。訪れる際は天気情報を事前に確認し、晴れた日を狙って訪問することをおすすめします。
03)ユニークな絶景トイレ
ユニーク・スポット
8階のトイレからは博多の景色が広がる——意外な穴場スポット
展望台に入れなかった代わりに案内されたのが、東急ハンズ側にある8階のトイレです。窓から博多の街並みが見渡せる珍しいロケーションにあり、スタッフも「景色が良い」とすすめてくれるほどの名所(?)です。
内装はシンプルでスタイリッシュなデザイン。男性用の個室から博多の町並みを眺めながら用を足すという、なんとも不思議で贅沢な体験ができます。展望台に行けなかった分、この”展望トイレ”が思わぬ旅の思い出になりました。訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください(笑)。
04)2024年現在の博多駅の様子
最新情報・アクセス
今も進化し続ける博多駅——九州の玄関口として存在感抜群
2024年5月に再訪した際も、博多駅は変わらずその存在感を放っていました。博多口の広場は旅行者や地元の人々で賑わい、屋上の「つばめの杜ひろば」も整備が続いており、訪れるたびに新しい発見があります。
博多駅はJR九州新幹線・鹿児島本線・福岡市地下鉄空港線・七隈線が乗り入れる交通の要衝です。福岡市内の天神エリアや、太宰府・柳川など近郊の観光地へのアクセスも抜群。博多を旅の起点にすれば、九州各地への移動も非常にスムーズです。
さいごに
リニューアル後の博多駅は、ショッピング・グルメ・展望と多彩な楽しみ方ができる、九州随一のターミナル駅です。台風で展望台に入れなかったというハプニングも、今となってはいい旅の思い出。ぜひ晴れた日に屋上展望台「つばめの杜ひろば」にも立ち寄り、博多の街並みを一望してみてください。